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2015年12月号 『問題集は書きまくって使おう』の話

受験勉強本格化のこの時期、先月に引き続き問題集シリーズとします(^.^)

問題集とは1冊やったら次は前買ったレベルより上のレベルを選びがちです。でもそれはどんな場合にも有効なパターンとは限りません。問題集は同じレベルのものを2冊用意することがまずは確実に効果的なのです。

1冊目はまずは解きながら(考えながら)どんどん書き込んで覚える問題集として使う。仕上げに完全自力で解く(できれば時間も測定して)ための問題集をもう1冊です。

もう少し詳しくこの2冊の使い方を書くと、1冊目の問題集を解いて採点し、間違った問題に印をつけておきます、復習の際は、間違った問題やまだ自信のない問題だけを読むようにします。(例えば正解しても、あいまいな感じがある問題は△をつけておいてから解説を読むようにします。)

そしてもう1冊の問題集を解いて、採点する・・。この繰り返しを行うことによって、問題の傾向を体でつかむことになります。

よく問題集を使う時に1回目は解答をノートに書いて、問題集をきれいに使う人を見かけます。その使い方のメリットもわかるのですが、ほとんどの人は絶対全ページを2回もやるとは限らないはずです。それよりノートにやることで時間もかかり、また面倒なイメージがつくというデメリットの方が大きいと思います。私は長年生徒を指導していて、問題集は最初からどんどん解いて書き込んでしまう方がいいという結論が出ています。一度やって覚えていないならもう1冊同じものを買うより同じレベルで違うものをやる方が力がつくと思います。

復習の仕方としては、難しかった問題の解説は音読、完全に覚えるために解答を解答欄以外の余白にも書きなぐっていく使い方がお勧めです。問題集を問題が印刷された本としてではなく、印刷された問題をベースにした勉強道具として使うのです。必要なことは余白にもどんどん書いて、その場で暗記してしまう意気込みで使うのです。

このように、問題集は「使い捨て感覚」で使っていきましょう。そうした方がリズミカルで楽しく勉強がはかどると思います。

問題集は、何度も繰り返して使う参考書とは違います。解いて、復習して、余白に書きなぐって覚える、最後まで使ったら捨ててしまう、という、いわゆる「使い倒す」使い方がいいと絶対思います。


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