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2015年8月号 『自分で考えてから質問しよう!』の話

成績を上げるには、「自分自身でよく考える」ことが非常に重要です。

長年塾をしていてはっきり言えることは、成績が上がる生徒はすぐ教えてもらわず、まずは自分でじっくり考えていることです。たとえばそういった生徒は、じっとしている時に、私どもが「教えようか?」と尋ねても、「もう少し考えてみます」と言うことがあります。

もちろん、時間をむやみにかけることは非効率ですから、ある程度考えてから、解答・解説を見て再度考えたり、塾などで質問したりするのも大事です。

しかし、自分でほとんど考えずにすぐ誰かに質問して解決しようとするのはよくありません。

私は塾の指導の際、生徒があまり考えずにすぐ質問しているなと感づいた時は、もう少し考えてみることを伝えます。たとえば、英語の問題をやっていてわからない単語が出てすぐ質問されると、「文脈や他の単語から類推してみよう。」と言うことはしゅっちゅうあります。それでわかれば「考える力」もつくし、生徒は自信もつきます。(もちろんその後に単語の意味は教えます^_^)

国語での言葉の意味もそうですが、時間的に余裕がある時には、辞書を使わせます。辞書をひくのは手間はかかりますが、例文や類義語を見たり、一つの意味だけでなく、色々な情報がわかり、記憶が定着しやすくなります。

自宅などで一人で考えてもどうしてもわからない問題や、解説を読んでもしっくりこなかった問題をいくつか用意してから、それを塾で教えてもらおうとする生徒は、上手に塾を利用しているなあと感心します。

そういう生徒の質問は大変よい質問があったり、発想も面白かったり、こちらも大変勉強にもなります。またやる気を感じるので、その期待に応えようとこちらの指導にも熱がこもるものです。いい空気が流れますし好循環です。

逆に宿題はしなかったり、はじめに自分でちっとも考えず「わからない」といいすぐ教えてもらおうとする生徒は、やたら時間がかかり一から説明を受けても、その時はわかったような感触になっても、また翌週に同じような問題でつまづいたりします。その場合の教える立場の気持ちも下がります(>_<)(こちらは仕事ですからへこたれず頑張りますよ!(笑))

念のために書きますが、質問はあまりするな、と言っているのではないのですよ^_^;まずは自分でじっくり考えようということです。

でも、つい塾では早めに質問してみたくなるし、我々講師も早めに教えてしまいますね。ぜひ自宅・自習では、じっくりとことん考えてください!その積み重ねがもっとも大きな成果を生むのです。


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