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2015年6月号 『苦手科目は一つの分野を徹底的に攻めよう!』の話

皆さんの中には苦手科目はいつまでも苦手のままと思い込んで、あきらめてしまっている生徒やいやいや勉強している生徒が多いと思います。そこで一つおすすめの方法があります。“一点突破方式”です。

まず苦手科目の中で、自分がこれなら少しは面白く思えるとか、わかってみたいと思うところを見つけます。例えば、歴史なら文化のところとか、英語なら前置詞とか、算数なら速さの文章題なんかどうでしょう。(すべて私の経験からですが^_^)要は、苦手科目の中でも比較的やる気が出るところのみを深く調べたり集中的に勉強してみることによって、その科目の面白さを発見したり、自信がつくなどで、その科目全体の苦手意識払拭につなげるのです。

私は高校時代、世界史が苦手、というより嫌いでした。でも、あるテスト前に、資料集の美術作品や音楽といった文化のところを見ていた時に、そのまま文化のところだけは覚えようという気持ちになりました。テストは文化の問題は全問正解しました。その後の世界史勉強は、いつも文化から始めて、その後政治などのメインの内容に移っていく勉強の仕方をしていました。それで世界史にもそこそこ自信がついたという経験があります。

また中学時代は英語の前置詞がどうももやもやしてきて英語全体がわかりにくなっていたのですが、塾で前置詞の説明を受けて、スッキリして英語にやる気が出てきた記憶もあります。高校の時は学校の勉強より好きだった洋楽の歌詞を訳したりばかりしていました。(それはいいかどうかは微妙ですが・・)

小学校の経験では、算数で文章題が難しくなってきて、6年では速さの文章題でつまずきました。でもたまたま当時家でやっていた問題集で速さの問題の考え方のコツがわかって、そのままどんな問題でもとことんわかってやろうという気持ちで取り組み、文章題の苦手意識は完全になくなりました。今の仕事をすることにもつながった人生のターニングポイントになったといってもいいくらいとても自信がついた記憶があります。

とにかく苦手科目に関しては、多少学校で習ってるところと少し外れていても、とにかくやろうと思うところを学習した方がいいです。よってテストの点をすぐ上げることは考えず、あせらずじっくり取組むことが重要です。まず一部分野を徹底的に極めてみることで、その科目の面白さを発見するきっかけになります。それで苦手の克服に結びつくこともあるのです。

どんな勉強でもいやいややるより、「少しでも楽しめるやり方」を考えてスタートし、まずは『一つの分野で自信をつけること』を狙うと、変化が起こるものです。


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