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2015年5月号 『暗記は何度も繰り返す!』の話

先月に引き続き暗記についてです。
暗記のコツはなんといっても“繰り返すこと”です。
では具体的にどのように繰り返すとよいのでしょうか。

それは、「初めからすべてを覚えようとしないこと」です。
なぜかというと、最初から細かく暗記していこうとすると終わりまでにかなりの時間を要してしまうからです。

その結果、最後の方にいくころには最初に覚えたものを忘れてしまうのです。
ですから、私は「スパイラル方式」という暗記方法をおすすめします。

では、皆さんが一番苦労する英単語のスペル、つまり英語を英字で書けるようにする方法を例にしてみます。

まず1回目は、暗記しようと意識せずに、単語をさーっと発音していきます。テスト範囲の単語を1回ずつ音読するだけなら時間はさほどかかりませんね。まずは、単語に「やあ!」とあいさつする感じです。

2回目は、英単語の日本語の意味と教科書で使われている文を音読しましょう。
ここでもまだ暗記は意識しません。

3回目は、単語を見て、日本語の意味がすぐ出てこないものにチェックします。

4回目は、チェックがついた単語と日本語の意味を交互に音読して暗記を意識していきます。ここで必ず手を使ってください。つまり手元に紙を置いて書いていきます。ここからアクセルを上げていきます。

5回目で、チェックのついている英単語の日本語を見て、英語の発音していきます。できたものは書けるかもチェック。発音ができた単語でスペルまでは書けない単語は△、書けた単語は〇です、どちらもできないのはチェックのままということです。

すべてが〇になるまでは6回目、7回目・・と続けてください。粘りが必要ですがこの方法で必ずすべて覚えるようになるでしょう。

この方法がなぜ有効かというと、何度も同じ情報を目にするからです。

たとえば、「薔薇」という漢字を1年後に書けるようにするため、今日1日365分かけて覚えるのと、毎日1分を1年365日続けるのとでは、1年後には確実に書けるようになるのは後者でしょう。

暗記ものはすべて、“スパイラル暗記法”でやってみるようにしてください。

時間がなくとも必ず1回で覚えようとせず、最低2回の反復はやることが大事です。記憶のコツは同じ情報に何度も出会うことです。短い時間でも目にする回数を増やすことによって、記憶に残りやすくなるのです。


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