月刊ちょっと役立つお話
塾長日記 塾長の日記を随時、更新しています。
教室からのお知らせ 教室からのお知らせをお届けします。
月刊ちょっと役立つお話
所在地マップ
よくあるご質問
生徒・保護者の声
合格実績
高校入試情報
高校入試合格目標偏差値
京都公立・私立 中学・高校リンク集
お友達塾のHP
現在位置 : ホーム > 月刊ちょっと役立つお話

月刊ちょっと役立つお話

2014年3月号 『自分にできることは何かを考えよう』の話

自分に非があるとか、間違いを素直に認めるというのは大人でもなかなか難しいものです。

しかし、人のせいにしたり、間違いを認めないのは、良くないことだということは何となく分かっていると思います。
では、なぜ良くないことなのでしょうか?


人は自分のことなら、何とか改善し、そして向上することが出来ます。
しかし、人のことを変えたり自分の思うようにしようとしたりするのは、自分に注ぐ力の倍以上の労力がいります。

例えば、テストの結果が悪かったA君の言い訳を見てみましょう。

「クラブが忙しくて勉強時間があまり取れなかったなぁ。」
「○○先生の授業は分かりにくいんだよなぁ。」
「○○先生の作るテストは解きにくいんだよなぁ。」

一見、テストの反省しているように思えます。

しかし、上の3つの理由では改善しようがないことに気づきましたか??

「クラブが忙しい。」→A君が努力してもクラブ活動の時間が減るわけではない。
「○○先生の授業は分かりにくい。」→A君が努力しても、担当の先生が変わるわけではない。
そもそも、A君と同じクラスの人全員が成績が悪いわけではないはず。
「○○先生のテストは癖がある。」→A君が努力してもテストをつくる先生を、変えることは出来ない。

もしかすると、成績が悪かったのは本当にA君の責任ではないかもしれません。
しかし、A君が努力したところで変わらないものに力を注ぐよりは違う考え方をした方が、次への向上につながるのではないでしょうか?

例えば・・・「クラブが忙しい」→部活が終わってまっすぐ帰る。同じ部活の子にいつ勉強しているか聞く。
「授業が分かりにくい。」→分からないところを質問に行く。
「テストは癖がある。」→どういう問題が出ているか、過去のテストから考えてみる。

など、『自分が出来ることは何なのか?』を考えると、改善しやすくなります。


 

あなたも、何か反省することがあるとき。上手くいかないことがあるとき。
原因を外に求めがちになりますが、まずは自分の中で何か改善できることがないか、自分の努力で何とかなることはないかを考えてみましょう。

先生も一緒に考えますから、困った時は相談してくださいね。


宇治市小倉近郊の皆様へ MARKUPの個別指導を体験 無料授業体験・資料請求 受付中!

Copyright (C) 2009 個別指導の塾 MARK UP/京都・宇治 All Rights Reserved.