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2013年6月号 『壁にぶち当たった時はチャンス!』の話

あなたは、勉強でつまずいたり、わからないところが増えてくると、落ち込んだりしませんか?
初めはやる気はそこそこあるんだけども、難しい問題にあたったり、なかなか覚えられなかったりして、進まなくなると、やる気がどんどん減ってきて、「はぁ〜自分ってだめだなぁ。」と落ち込んでしまいますよね。

でも、実はそういう時こそ、上昇に転じるチャンスなのです!
勉強が分からなくて、壁にぶち当たった時が何でチャンスなの??と思うかもしれません。

ところで、「アルバート・アインシュタイン」という人をご存知でしょうか?


もしかすると、右のイラストを見て、あぁこの人見たことある!
と思った人もいるかもしれませんね。
(6月30日はアインシュタインが最終論文を出した日と言うことでアインシュタイン記念日になっています。)

彼は、ノーベル物理学賞を取り、天才の例として良く出される人物です。
(天才だというエピソードとしては、普通の人のIQは 100 くらいと言われていますが、彼のIQは 170 だったそうです。ちなみに東大生は平均 120 だそうです。)
その彼が残した言葉にこんなものがあります。

『学べば学ぶほど、何も分かっていないということが分かるようになる。
何も知らないと感じるほど、もっと学びたくなる。』

この言葉を聞いてどう思いましたか?
まず、IQが 170 もある天才なのに、分からないこともあるのですね。ですから、あなたも勉強でつまずいて当たり前です。天才だという人でもつまずくのですから。

で、アインシュタインは、このような状況(壁)にぶち当たるごとに、次の研究、次の研究へ進んでいき、ついには大きな発見をしていったのです。
つまり、壁にぶち当たった時の気持ちの切り替えが大切なんです。

だからたとえ勉強でつまずいたとしても、それほど嫌な思いになる必要はありません。
勉強が分からない、進まないというモヤモヤは実は『成長する』ための第一歩なのです!
「わからない」という状態は、気持ちを切りかえれば、「もっとわかりたい!」と思う気持ちに変えられるのです。
それを嫌だ嫌だと思うのはわかります。だれでも、楽な気持ちに逃げたいものです。でも、それでがんばりをやめてしまうのは、せっかくの成長のチャンスを自ら閉じてしまっていることになるのです。


 

もし、これから勉強していて「はぁ〜わからないところだらけだよ。」と思ったら、
『いや、ここは成長するチャンスだ!』と発想をぜひ変えてみてください。

でも、精一杯考えてどうしてもわからないところは私たちに質問してくださいね!

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