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2012年9月号 『言葉は言霊』の話

みなさんは「千と千尋の神隠し」の映画をみたことがあるでしょうか?
宮崎駿監督があの映画で言いたかったことの1つに「言葉には力がある」というメッセージがあるそうです。
決して、映画の中、魔法の国だけのお話ではなく、現実もそうです。

というのは、昔から言葉は「言霊(ことだま)」と呼ばれ、言った内容に魂が宿っていると考えられていました。
ですから、昔(平安時代くらい)の人たちは、いかに綺麗な言葉で表現をするかに重点を置いていました。

さて、あなたの普段の発言内容つまり、「言霊」はどうでしょうか?考えてみてください。
例えば、問題を解くときに問題用紙を見たら、明らかに難しそうな問題が並んでいたとします。そんなとき、こういう言葉を発する生徒が多いです。

「えー」「いやだー」「無理だ」「できない」など・・。これってマイナスの言葉ばかりですよね。まだ解いてもいない、努力もしていないうちにそんな発言をしていたら、本当は解けるものも解けなくなってしまいます。

問題だけではありません。朝起きてすぐに、「しんどい」などと発言をしていたら、本当にそんな1日になってしまいます。

たまには弱音を吐くこともあるでしょう。しかし、「思う」ことと「実際に口に出す」ということには、大きな差があります。

もし、これからマイナスの内容を言いそうになったら、まずは一度、その言葉を飲み込んで心の中だけで止めておくという努力をしてみてください。

そうすればきっと、何事もプラスへと変わっていくはずです!

Point ⇒言葉にしたことは現実になる!気をつけて発言しよう!

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